こんなことで 我慢 していませんか?
- 気を遣いすぎて 疲れやすい
- 物事を考えすぎて 夜ぐっすり眠れない
- カラダが重だるくて 常に眠たい
- 常に緊張して 首や肩、背中がこわばる
- 休んでも休んでも 疲れがとれない
- ストレスを溜め込みやすい
- 些細なことでも 落ち込みやすい
本当は辛いのに 我慢 しているあなたへ
もしも
その 我慢 がなくなったら
仕事もプライベートも 今よりもっと充実すると思いませんか?
私 は 薬剤師 と 鍼灸師 の観点 、 東洋医学の知識を用いて、
あなたの ココロ と カラダ の我慢をリセットする
カウンセリング × 出張施術
あなたを 辛い 我慢 の日々から解放します。
Helco の名前の由来
【 Helco(ヘルコ)の名前の由来 】
まずは、健康を身近に感じてもらいたい という思いから、Health closer の造語として。
他にも、肩 凝 りなどの筋肉の強張りや 固 まり、先入観などの 固 定観念 が 減る ように。
そしてもうひとつ。
何かと増えすぎた現代で、私は逆に減らすことに注目しました。
その背景としては
日本では、戦後間もない頃には 物 がとても不足していました。
それを補うために凄まじい速度で技術は発展し、今では大量の 物 で溢れています。
さらに、溢れているのは物だけではありません。
インターネットの普及により、得られる 情報 も50年前とは比べ物になりません。
また、医療 はどうでしょうか。
様々な研究の成果から薬の開発も進み、より多くの治療の選択肢が得られるようになりました。
物 や 情報 、 薬 が溢れることによって、日本が豊かになっているのは間違いありません。
しかし
私はある光景を見て、” 増える ” ことは本当に良いことなのか と疑問をもちました。
私が病院に勤めていた頃、とある患者様を担当したときです。
その患者様は、一度に 10 種類以上もの薬を飲んでいる方で、いつも辛そうな顔をして
「薬でお腹が満たされて、食事が摂れない」
と 仰っていました。
年を重ねるごとに 身体は痛み、血圧は上がり、生活習慣病も患います。
新しい症状が現れたり、検査によって病気が見つかったりすれば
足し算のように また薬を増やして対処していきます。
これはまるで、病 と 薬 の 終わりのない追いかけっこ のような状態でした。
増えることへの追求は 終わりがない と気がつきました。
「 足るを知る 」
何かと増え続けてきたこの時代にこそ、
今度は 減らす ことへ目を向ける必要があるのではないでしょうか?
これからの時代に もっともっと必要となる考え方だと思います。
私にできることは、悩みを少しでも 減 らし、
ココロ も カラダ も健康に 豊かな人生を送れるように
Helco ( ヘルコ )
と名付けました。
ビジョン – vision –
誰かのために 自分を犠牲にしてしまい ” 生きづらい ” と感じる繊細さんが
自分らしく ” 生きてて良かった ” と思えるような人生を歩めるように。
私の 知識 と 経験 を活かして、繊細さんの ココロ と カラダ を健康に豊かにします。
ミッション -mission –
ココロとカラダの 健康 を支えることで 自信 をもって 挑戦 する大人を増やし、豊かな社会にする。
” 生きづらさ ” を感じる人たちが、楽に生きられるような 心身の癒しを提供 する。
病気にならないカラダ作りを広め、社会問題となっている 日本の医療費を削減 する。
バリュー – value –
- 誠実 … 誠実 に人と向き合い関わっていく
- 共有 … 得られた知識や経験を 共有 していく
- 変化 … 変化 を恐れずに柔軟に対応していく